目的
低体力者や基礎疾患をお持ちの方、または過去に大きなケガや疾患を患った方の運動指導。
運動指導者は「身体の構造や機能」「疾患の病態」の知識をもとにリスク管理をしながら適切な運動指導をすることが求められます。
本コースでは、クライアントのお身体の状態を適切に把握するための「評価」「解釈」「プログラミング」を中心に学んでいただくことによって、運動指導者の方々がお持ちの指導スキルを最大限発揮できるようにサポートさせていただきます。
内容
basic
- メディカルフィットネス実践に必要な情報を学ぶ
- 評価によって原因を追求する
- データを解釈しプログラムを立案する
- 運動器の理解を深める①
- 運動器の理解を深める②
- その他知っておくべき疾患
5時間×6回(合計30時間)